【冬に身体の調子が悪くなる訳】
12月も後半に入りましたね
いよいよ2021年も残り半月ですね
今年は皆さんいかがでしたか?
僕達はまた一つ成長出来たかと思っております♫
毎年冬のこの季節になると
多くなるのが
ギックリ腰など
急なおケガ
師走で忙しいのにケガなんてしたくないですよね
でも、なぜ?
ギックリ腰になってしまうのでしょうか?
柔整整復師として長年、現場でみてきた先生だから言える、なぜ?
ギックリ腰とは何かをした時に急に腰が痛くなり酷いと動けなくな
腰が痛くてどうしようもない症状です。
骨が折れたとかではないので
レントゲンには悪さは写らず
ただ、めちゃくちゃ痛い…
これは、筋膜が過緊張した状態と言えます。
難しいので筋肉がパンパンに貼った状態と思って貰えると分かりや
何かの出来事で筋肉がパンパンになり痛くなり
それにより動きが悪くなり
周りの筋肉がそこを助けようとして更に頑張り
ドンドン痛いところが増えたり移動したりします。。
僕達はその固まった筋肉を緩める施術をさせて頂き改善までサポー
ただ、起こらないのが1番だと思っておりまして
なぜ?を追記すると
冬は寒くなり
筋肉が硬くなる条件が整います
・冷える
・水分不足
・ミネラル不足
・師走で忙しい(ストレスなどの要素)
この様に筋肉が固まる条件があり
何かしてしまった時に
ギクっと腰が痛くなるのが
ギックリ腰です
冬にギックリ腰にならない為の対策です!
・身体を温める
・軽い体操や柔軟を行う
・水やミネラルを摂る
・忙しい時は一息を入れてリフレッシュを心掛ける
などが良いと思います
もし、痛めてしまったら
いわた接骨院 整体院に
お気軽にご相談ください